クラファンを終えて


「SON@Eホイッスルを多くの方に届けたい」

目標金額50万円

支援者数103名

最終ゴール535,000円107%達成


多くの支援者のおかげさまで

初めてのクラウドファンディングの挑戦で

目標を達成することができました


心よりお礼申し上げます

クラウドファンディング挑戦で感じたこと、

考えたことを日記に残します


①支援者=ゴールをともに目指す伴走者

②目標設定の重要性

③新しいことへの挑戦


①支援者=ゴールをともに目指す伴走者


おかげさまで103名のご支援をいただき

ゴールに結びついた。

率直な感想は、ゴール目指す仲間が

どんどん増えてくる!って感覚で幸せだった。


スタートは企画したわたしと社員、ご利用者。

それが毎日のように1人、

また1人と支援者が増えていった。

その支援して下さった方々は

ただ支援するだけではなかった。

何度もクラファンページを見て

経過を見てくださってたり、

SNSなどを使って周りに発信して下さってたり、

ただ支援するだけでなく、

目標に向かって伴走してくれる仲間が

生まれた感覚。

その伴走者は遠く北海道、沖縄まで

広がりをみせた。


100名以上の伴走者とともにゴールのテープを切ることができた。


②目標設定の重要性


クラウドファンディングでは

目的や金額を具体的に目標設定する。

この目標設定はクラファンに限らず重要だと思う。

わたしの会社ではスタッフ1人1人、

年度末に今年一年間の振り返りをし、

それをもとに来年度の目標設定を毎年行っている。

苦手な部分の改善でも良いし、

強みを伸ばすでも良い。

違う何かを勉強するでも良い。


紙に書き、残す。

この紙を半年後に見直し進捗状況を確認する。

そしてまた年度末どうかを振り返る。


目標を立てないのと

ひとつでも目標を立ててるのでは

行動の仕方、感じ方が全く違う


③新しいことへの挑戦

クラウドファンディングは

どちらかというと新しい挑戦の形。


わたしはすぐに新しいものに片足を突っ込む。


その新しいことが良いとか悪いとか

やる前から考えても、話ししても

わたしは意味がないと思う。


だって

何もやってないのに決めるのはもったいない!

それがとても有効なものかもしれないし、

革命につながるかもしれない。


わたしは、わたし自身が経験して、

体感して判断したい。

だから

わたしはこれからも新しいものには

片足をすぐ突っ込みます。


ちなみにもう一つ片足は、

体験して違うなって思った時に逃げる用です笑


クラウドファンディング初の挑戦で

100名を超える伴走者に出逢えたことを

心より嬉しく思い、感謝致します。


今年残り少しで40歳を迎えますが、

これからも挑戦を続けて参ります。


また

まるの岡本さん何か始めたよって

言われ続けるために。


応援よろしくお願い致します。