「元旦は感謝するタイミング」
今年も暦の上で新たな1年が始まった
わたしは長年訪問介護という高齢者や障害のある方の生活を支援する事業に携わって感じることは
生活において一年間というものは
暦の上で365日と決まっているだけであって
節目でもなんでもない
人生においての節目は生まれた時と死ぬ時だ
1.節目は生まれた時と死ぬ時
2.継続性
3.感謝するタイミング
1.人生においての節目は生まれた時と死ぬ時
この世に生を授かった時、自分の人生がスタートする
元旦、就職や転職、結婚や出産、楽しかったことや辛かったこと
これらは人生の節目と思いがちだけど
これらのことはターニングポイントであって切れることはない
これらことがあり
つないで
紡いで
今のわたしが形成されている
今までのことはすべてつながっている
だからこそやりたいこと、やるべきことを1年間のテーマにせず継続性が必要だ
2.継続性
「今年はこんな年にしよう！」
「今年こそはこうしよう！」
一年の抱負をわたし自身も掲げてきたけれど
「今年は」「今年こそは」と限定するものでなく
こんなことがしたい、これに挑戦するなど
その物事を一歩でも始めた時からがスタートであって
その物事を継続し行うことが大切だと思う
1年未満で達成するかもしれないし
1年以上かかるかもしれないし
何十年かかるかもしれない
なので「今年」という一年でくくらない
自分が納得するくらいやるべきこと
やりたいことを継続して挑戦しよう
3.感謝するタイミング
人生において節目はないと記述したが
新たな1年がスタートする元旦をどうとらえるか
わたしは
感謝するタイミング
だと思う
1年間たくさんの試練を与えてくださりありがとうございました
1年間たくさんのチャレンジをする機会をくださりありがとうございました
1年間たくさんの出会いと感動をいただきありがとうございました
おかげさまで、この1年間の経験を糧に
やるべきこと、やりたいことを紡いでいきます
仕事ができることに
仕事仲間に
協力者に
家族に
友人に
先祖に
すべてに感謝
日々の当たり前は
当たり前ではない
人生切れ目なく生活が続いていると
日々のできことが当たり前ではないのに
当たり前と考えてしまう
新しい年に変わるタイミング
絶好の感謝日和です
さあ感謝の気持ちを伝えよう
追伸
お正月、お盆、誕生日、記念日、そういった日々の場面場面で感謝するタイミングを作り
感謝する日が増えると良いですね
まる岡本「感謝するタイミング」
今年も暦の上で新たな1年が始まった
わたしは長年訪問介護という高齢者や障害のある方の生活を支援する事業に携わって感じることは
生活において一年間というものは
暦の上で365日と決まっているだけであって
節目でもなんでもない
人生においての節目は生まれた時と死ぬ時だ
1.節目は生まれた時と死ぬ時
2.継続性
3.感謝するタイミング
1.人生においての節目は生まれた時と死ぬ時
この世に生を授かった時、自分の人生がスタートする
元旦、就職や転職、結婚や出産、楽しかったことや辛かったこと
これらは人生の節目と思いがちだけど
これらのことはターニングポイントであって切れることはない
これらことがあり
つないで
紡いで
今のわたしが形成されている
今までのことはすべてつながっている
だからこそやりたいこと、やるべきことを1年間のテーマにせず継続性が必要だ
2.継続性
「今年はこんな年にしよう！」
「今年こそはこうしよう！」
一年の抱負をわたし自身も掲げてきたけれど
「今年は」「今年こそは」と限定するものでなく
こんなことがしたい、これに挑戦するなど
その物事を一歩でも始めた時からがスタートであって
その物事を継続し行うことが大切だと思う
1年未満で達成するかもしれないし
1年以上かかるかもしれないし
何十年かかるかもしれない
なので「今年」という一年でくくらない
自分が納得するくらいやるべきこと
やりたいことを継続して挑戦しよう
3.感謝するタイミング
人生において節目はないと記述したが
新たな1年がスタートする元旦をどうとらえるか
わたしは
感謝するタイミング
だと思う
1年間たくさんの試練を与えてくださりありがとうございました
1年間たくさんのチャレンジをする機会をくださりありがとうございました
1年間たくさんの出会いと感動をいただきありがとうございました
おかげさまで、この1年間の経験を糧に
やるべきこと、やりたいことを紡いでいきます
仕事ができることに
仕事仲間に
協力者に
家族に
友人に
先祖に
すべてに感謝
日々の当たり前は
当たり前ではない
人生切れ目なく生活が続いていると
日々のできことが当たり前ではないのに
当たり前と考えてしまう
新しい年に変わるタイミング
絶好の感謝日和です
さあ感謝の気持ちを伝えよう
追伸
お正月、お盆、誕生日、記念日、そういった日々の場面場面で感謝するタイミングを作り
感謝する日が増えると良いですね
まる岡本
